株式会社エポペ

実績紹介

企画/インバウンド

新潟駅前再開発への取り組み

【新潟駅前再開発に取り組む動機】
新潟県・新潟市の未来を考える時、国内需要だけではなく、海外との交流を促進する仕掛けが必要と考える。
新潟県都「新潟市」の顔をつくることが重要。
新潟駅前ビルの老朽化をチャンスとして捉え、インバウンドを受け入れる機能を持つ施設の建設を計画。
新潟県の発展の鍵を握るのは、インバウンド対策と新潟駅前再開発!それが我々の使命

【行政とのネットワーク】
株式会社エポペの人脈は広く、現新潟市長、前新潟県副知事、前新潟空港ビルディング社長など、インバウンド対策のキーマンらと直接交渉できるネットワークを持つ。(新潟高校OBネットワーク)
他にはない人脈でプロジェクトを大きく推進できる。
エポペ代表の見田は、新潟県のPR(海外展開)のアドバイザーを務めており、行政との繋がりは深い。

【再開発事業】
新潟駅前再開発プロジェクトでは、ビル保有者から建築デザインとリーシングまでをリクエストされる。

【アジアとのネットワーク】
中国総領事館、韓国総領事館とのネットワークを構築。韓国においては、新潟県のPRアンテナショップをソウル市内に開設した実績(別紙資料)があり、インバウンド施策における交渉窓口のベースがすでにある。
ソウル市内ロッテホテルにおいて、新潟県の日本酒イベントも開催。

【LAOXとのつながり】
新潟駅前再開発プロジェクトでプレゼンを行ったLAOXからは、良好な反応をいただき、
その後、LAOXは、新潟空港への免税店出店を果たし、今後は新潟駅前への出店も検討中。

【帝石不動産との信頼関係】
今回の予定地において、大きな影響を持つインペックスサービス㈱=旧帝国石油不動産とは、長年のつきあいがあり、帝国石油不動産が所有する商業ビルの開発デザインとリーシングを成功裏に収め信頼関係を構築。
このことが、今案件においても大きなプラスに働くと判断。

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